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パトカーが民家の塀に衝突=警部補「考え事していた」−警視庁(時事通信)

 12日午前8時5分ごろ、東京都大田区久が原の区道で、警視庁田園調布署地域課の男性警部補(49)が運転するパトカーが民家のブロック塀に衝突した。
 塀には直径約50センチの穴が開き、警部補は足に軽傷を負った。住民にけがはなかった。
 同署によると、現場は見通しの良い緩やかな右カーブで、パトカーは左側の塀にぶつかった。
 警部補はパトロールに向かう途中で、「考え事をしていて、うっかりぶつかってしまった」と話しているという。 

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<大茶盛>初釜に歓声 奈良・西大寺(毎日新聞)

 奈良市西大寺芝町1の西大寺で15日、新春恒例の「初釜大茶盛(おおちゃもり)式」があった。参拝者らは直径約35センチ、重さ約5キロもある大きな茶わんを協力して持ち、初釜の茶を楽しんだ。

 鎌倉時代に同寺を中興した僧、叡尊(えいそん)が、正月の法要の後、寺の鎮守社に献じた貴重な茶を多くの参拝者に振る舞ったことに由来する。戒律で「酒盛」ができない僧たちが茶で宴会をしたため、「茶盛」の名がついたという。

 茶席では、僧が長さ約40センチの特注の茶せんを使い、茶わんに5人分の茶をたてた。参加した人たちは、顔がすっぽりと入る茶わんを歓声を上げながら口元に運んでいた。【花澤茂人】

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3人で服毒→1人だけ死亡→遺棄容疑で2人逮捕(読売新聞)

 浜松中央署は7日、浜松市北区三ヶ日町都筑、無職杉山美由樹容疑者(33)を死体遺棄の疑いで逮捕した。

 発表によると、杉山容疑者は韓国籍の無職姜幸伸(キョウヘンシン)容疑者(33)(同容疑で逮捕済み)と共謀し、2009年12月24日、浜松市天竜区に駐車中の乗用車内で死亡していた男性を、同市中区砂山町の駐車場まで乗用車で運んで遺棄した疑い。

 3人は自殺サイトで知り合い、自殺を決意。23日夜、天竜区の駐車場に止めた乗用車内で毒物を飲むなどして自殺を図ったが、杉山容疑者ら2人は意識を取り戻したらしい。

 姜容疑者は同月25日夕、市内の交番に自首したが、杉山容疑者は行方が分からなくなっており、7日、同市内の自宅にいるところを同署員が逮捕した。杉山容疑者は、容疑を認めているという。

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<地震>異常現象を予知に生かそう 関西の産学が本腰(毎日新聞)

 空が赤く光るといった地震前の非日常的現象の情報を集め、地震予知に生かそうという取り組みが今月から始まる。科学では分からない「未科学」の部分を解き明かそうという試みで、「関西サイエンス・フォーラム」(会長=秋山喜久・関西電力相談役)が計画した。京都大や大阪大などの地震や気象、生物等の研究者約30人が参加、一般からの情報も募る。【重石岳史】

 地震前の非日常的な現象は宏観(こうかん)異常現象と呼ばれ、テレビの画面がノイズで乱れた▽ネズミが家屋から逃げ出した−−など、国内外で数多くの報告がある。地殻が壊れ始め、電磁波や地電流が発生する▽地震前に大気中のイオン濃度が上昇する−−など諸説あるが原因や地震との関係は証明されていない。

 計画では、拠点となる「宏観異常情報研究センター」を神戸市中央区の「人と防災未来センター」に開設。全国の研究者や企業、一般から情報を集めて、同フォーラムの専門部会「地震前兆情報の利活用を考える会」が予知に有効かどうか科学的に分析する。

 同フォーラムは、関西経済連合会や関西経済同友会などが92年に設立。考える会は、阪神大震災(95年)を機に96年に組織された。

 部会長の熊谷信昭・兵庫県立大学長は「宏観異常現象を広く収集し、科学的な観測データとも照合することで確度の高い地震予知ができる可能性がある。未科学の現象を切り捨てず、科学的に分析し、地震直前予知の手掛かりを探りたい」と話した。

 ◇地震前の非日常的な現象の事例

・牛や馬が小屋から出ようとした

・ネズミが大群で逃げ出した

・ミミズが大量に地面に出てきた

・スズメやハト、カラスが一斉に逃げ出した

・ナマズが暴れた

・深海魚が捕れた

・魚が取れなくなった

・植物の生体電流が変化した

・竜巻状の地震雲が出た

・空が赤く光った

・テレビの画面がノイズで乱れた

(「地震前兆情報の利活用を考える会」による)

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「1万円貸して…」民主議員宅に侵入、無職女を逮捕  (産経新聞)

 民主党の松崎公昭衆院議員=千葉8区=の自宅の窓ガラスを割り、室内に侵入したとして、千葉県警柏署は7日、住居侵入の現行犯で、同県野田市五木新町に住む無職の女(59)を逮捕した。同署によると女は容疑を認め、「金を貸してもらえなかったのでガラスを割った」と供述しているという。

 同署の調べでは、女は7日午後2時50分ごろ、同県柏市亀甲台町の松崎氏の事務所を訪ね、「1万円を貸してほしい」と話したが断られたため、隣接する松崎氏の自宅の窓ガラスをレンガで割り、室内に侵入した疑いが持たれている。事務所の職員が気付き、警察に連絡した。

 同署によると、女は約10年前から同事務所に出入りしていたという。女には通院歴があり、同署では慎重に話を聞いている。

 松崎議員は現在4期目。民主党千葉県第8区総支部長を務めている。

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生活困難者の支援 NPO代表ら講演(産経新聞)

 貧困や格差社会の問題がクローズアップされるなか、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科は13日午後6時半から9時まで、公開講演会「絆(きずな)を結び直す〜生活困難者支援へのNPOの挑戦」を豊島区の立教大学8号館で開く。

 生活困難者への支援は既存の公的施策のみでは限界があり、NPOの力が大きな鍵になっている。講演会では北九州ホームレス支援機構理事長の奥田知志氏、NPO法人ライフリンク理事長の清水康之氏、NPO法人ワーカーズわくわく代表の中野しずよ氏ら生活困難者支援団体のリーダーから活動の現状や課題、展望について聞き、自助の力と互助のかかわりを失った人々が再びきずなを結び直すことが可能か考える。

 無料。問い合わせは立教大学独立研究科事務室TEL03・3985・4530。

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<中洲通信>30年で幕 発行人の名物ママ「一つの節目」−−福岡(毎日新聞)

 ◇今月発売号で

 福岡市・中洲のバーから全国に向け約9000部を発行する月刊誌「LB中洲通信」(B5判、500円)が、今月発売の2月号で休刊する。発行人兼編集長の名物ママ、藤堂和子さん(63)は「80年の創刊当時、30年続けると言ったので一つの節目」と話す。【竹花周】

 ◇人生楽しむ人の

 24歳で中洲のバー「リンドバーグ」の経営を始め、貯金が1000万円たまったのを機に「何か形に残るものを」と創刊した。航空会社機内誌の編集者に相談し、手のひらサイズの冊子でスタート。やがてB5判の隔月発行となり、91年から月刊化した。

 発刊当時、店の客から「3号出ればいい方」と言われ、思わず「30年やります」と返した。冗談めかしたが、内心「石にかじりついてもやり抜く」と決心。店の傍ら筆も執り、締め切り間際に新幹線の車内で原稿を書いて、下車と同時にファクスで入稿という忙しさだった。

 編集部は東京に置き、中身も本格派。キャッチコピーは「人生を楽しむダントツな人の雑誌」。藤堂さんのコラムや対談のほか、文学、映画、音楽の話題を取り上げ、脚本家の山田太一さん、経済評論家の森永卓郎さんら旬な人物を特集してきた。バーの顧客の7割を占める県外客らの応援もあり、東京や京阪神の書店にも並ぶ全国区の雑誌となったが、収支は毎月百数十万円の赤字、店の売り上げをつぎ込んできた。「楽しいことを集めた本にしたかった。雑誌のおかげで縁も商売も広がった」と振り返る。

 現在、今月中旬発売の最終(通算283)号の編集が佳境。藤堂さんとジャーナリスト、手嶋龍一さんの対談などを掲載する。3月ごろに30年を振り返る「特集感謝号」も発売の予定。季刊情報誌として再スタートする構想も温めている。

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<雑記帳>出た! 山口の穴場で年末ジャンボ1等2本(毎日新聞)

 山口県宇部市の宝くじ売り場・宇部琴芝チャンスセンターで、年末ジャンボの1等2億円2本、前後賞5000万円4本が出た。人口18万人の街は「一体誰が」と大騒ぎだ。

 1等は全国で63本だったが、中国地方は他に鳥取の1本のみで100万都市を抱える広島はゼロ。福岡でも3本。みずほ銀行も「地方の売り場で1等の複数当選は珍しい」。

 この売り場は10年前にも1等が出た“穴場”。業界全体で苦戦が続く、お隣のデパート、宇部井筒屋は「呼び水となってお客さんが増えるかも」と、幸運のおすそ分けを大いに期待。【後藤俊介】

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<裁判員制度>対象事件で1212人起訴(毎日新聞)

 最高検は5日、09年に全国の地検・支部が裁判員制度対象事件で延べ1212人を起訴したと発表した。裁判員法施行の5月21日以降に起訴された被告が、裁判員裁判の対象。最も起訴が多かったのは千葉地検と大阪地検の120人で、東京地検の104人が続いた。最少は富山地検の1人。罪名別(未遂を含む)では(1)強盗致傷294人(2)殺人270人(3)現住建造物等放火98人−−の順。

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